高砂市立阿弥陀小学校での交流会

10月12日(金)、高砂市立阿弥陀小学校での交流会を行いました。
毎年研修や交流会でお世話になっている阿弥陀小学校ですが、今年も児童のみなさんや先生方が、とても素敵な会を用意してくださいました。

今回は2・4・6年生との交流を行いました。
2年生との交流では、子どもたちが福笑いや羽子板、こま回しやけん玉など日本の昔ながらの遊びを研修生に教えてくれて、一緒に体験することができました。初めてする研修生たちには少し難しかったようですが、成功すると子どもたちから拍手が上がるなどとても盛り上がっていました。研修生もそれぞれネパールやミャンマーの遊び、インドネシアのダンスなどを紹介し一緒に楽しむことが出来ました。

けん玉をする研修生
4・6年生との交流では、それぞれの国の文化や村の生活、村の問題についてお話しました。初めて聞く、村のこと、日本の生活との違いに子どもたちは驚いていましたが、興味を持ってたくさん質問をしてくれました。特に多かったのがそれぞれの民族衣装についての質問。普段あまり目にすることのない、ロンジーやジルバブに興味を持ってくれたようです。
また、高学年の児童たちには、ネパールの大地震やミャンマー戦争孤児の暮らす孤児院での生活、インドネシアの生活習慣と虫歯の問題などについても話しました。研修生はスライドの写真を見せながら順序よく子どもたちにわかりやすく説明しており、とても立派な姿を見ることが出来ました。

村の文化について説明する研修生

子どもたちも、外国の、少し遠いけれど同じアジアに住む同じくらいの年の子どもたちが、どのような生活をしているかを知って何かを考え、もっと知りたいと興味を持ってくれたのではないでしょうか。
日本に住んでいてアジアの村のことを知る機会は限られていますが、こういった交流会で外国の遊びを体験したり、話を聞いたりすることで、子どもたちの興味をもつ初めの一歩を提供できていたらいいなと思います。

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