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第36回 タイ山岳民族カレン・スタディツアー
タイ北部、カレン民族の人たちが暮らす村を訪れます。村でホームスティし、一緒にご飯を食べ、現地の生活を体感。また、カレン民族の工夫を凝らした草木染の手織り布製品 に直に触れて下さい。染めや織りも見学、体験します。
第30回 インドネシア・スタディツアー
医師と行くインドネシア。住民主体の健康コンテストに参加しよう!インドネシアのタベ村では生活習慣病が大きな課題の一つとなっています。PHD協会では、その改善のために地域住民の方たちと協働で健康コンテストを実施しています。約100名が参加する健康コンテストに参加し、インドネシアの農村における健康課題に触れてみませんか?日本のお医者さんが同行してくれるので、現地の医療事情を深く知ることができます。
他にも元研修生が教師を務めるMISタベ小学校での交流プログラムもあります。希望があればあなたが授業をすることも可能です!他にも研修生の選考や住民主体の活動を学ぶことができます。
当会のツアーには日本で学んだ研修達が同行してくれますので、日本語でのコミュニケーションが可能です。
第19回 ミャンマー・スタディツアー
2016年4月からアウンサンスーチーさん率いるNLDが政権を担うようになり大きな変化を迎えているミャンマーでのツアー。大阪の大学と共同でツアーを企画しています。
帰国したPHD研修生たちが地域を超えて孤児やスラムの子どもたちのために活動しています!
その現場にぜひお越しください。熱気に溢れたミャンマーを体験できます。
元研修生であり現地スタッフのモーママさん(2013年度)、サンティダさん(2015年度)が迎えてくれますので、日本語での交流が可能です!
第26回 ネパール・スタディツアー
ダリットはネパール・カースト制度の最下層に位置づけられる人々です。不浄な存在とされており、教育や雇用など様々な面で差別を受けています。今回のツアーではダリットの村でのホームスティや現地NGOを訪問し、ダリットについて学びます。ネパールのダリットの女性たちとの交流を通じて、差別とは何か、そしてその解決の道を一緒に学びませんか?
第18回 ミャンマー・スタディツアー
民主化が進展する一方で混沌が続く政治状況。ミャンマーは依然として大きな社会変動のただ中にあります。しかし、そこに暮らす人々は、はにかみながら、旅人をあたたかく迎えてくれます。たくましく生きるスラムの子どもたちとの交流、内戦により肉親を失った戦争孤児が暮らす寺院を訪ねます。帰国した元研修生たちが同行してくれますので、日本語でのコミュニケーションが可能です。
第25回 ネパール・スタディツアー
2015年4月25日に発生したネパール大地震の被害に見舞われたダリットの人たちの地域を訪れます。被災地のフィールドワークや、母親グループHaravaraとの交流などから、被害の大きさや復興状況を体感します。また、元研修生の訪問や次年度研修生の選考などPHD協会の活動を知ることのできるツアーです。
第35回 タイ山岳民族カレン・スタディツアー
タイ北部、カレン民族の人たちが暮らす村を訪れます。村でホームスティし、一緒にご飯を食べ、現地の生活を体感。また、カレン民族の工夫を凝らした草木染の手織り布製品 に直に触れて下さい。染めや織りも見学、体験します。(このツアーの募集は締め切りました。)