※NEW※【赤い羽根福祉基金 助成事業 完了のご報告】

PHD協会では、赤い羽根福祉基金「社会課題テーマ」プログラム 外国にルーツがある人々への支援活動応援助成を受け、「シェアハウス『みんなのいえ』を拠点とした外国ルーツの人々の自立と健康のための包括的支援事業」を実施し、2026年9月に完了しました(事業期間:2025年10月~2026年9月、中央共同募金会による助成)。

本事業では、住居の確保が困難な在住外国人に住まいを提供し、在留資格や就労、日本語学習、子どもの就学など、一人ひとりの状況に応じた相談・自立支援を行いました。また、医学生や看護師・保健師、医師と連携し、健康相談会「暮らしの保健室」を開催しました。

日本語学習支援
暮らしの保健室

 

こうした支援を通じて、仕事と住まいを失った方の再就職や、DVから避難した母子の生活再建などにつながりました。安心して暮らせる住まいは、生活を立て直し、自立への一歩を踏み出すための大切な出発点です。一方で、住まいを必要としている外国人は依然として多く、今後も継続的な支援が求められています。

本事業を支えてくださった赤い羽根福祉基金、ご寄付をお寄せくださった皆さま、ボランティアとしてご協力くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。

PHD協会はこれからも、一人ひとりに寄り添い、誰もが安心して自分らしく暮らせる社会を目指して活動を続けてまいります。