チョーチョー
PHD協会では、近年情勢が不安定なミャンマーにおいて未来を担う次世代の育成に関わる人材を「Peace研修生」として受け入れています。チョーチョーさんは、その4人目の研修生です。チョーチョーさんはミャンマーの首都ネピドーにある僧院学校で、10年間教師として子どもたちの教育に携わってきました。2024年8月、大雨の影響で通学路にあった大きな橋が流され、子どもたちは学校に通えなくなりました。チョーチョーさんは他の4人の教師と協力し、2025年6月から自宅を教室として開放し、5歳から15歳までのおよそ80人の子どもたちに学びの場を提供してきました。どのような困難な状況にあっても子どもたちの教育を支えたいという強い思いが、日々の行動に表れています。「子どもたちのために、よい先生になりたい」と語り、地道に活動をしているチョーチョーさん。より良い学びの場をつくるために研修に挑み、成長し続け、その成果をミャンマーの子どもたちへ還元したいと考えています。