ピューピュー保育所研修の様子
みなさんこんにちは!国内研修生の武部澄佳です。
ミャンマー研修生ピューピューの保育所研修がスタートしています。
今回は、はらっぱ保育所に同行させていただいたので、そこでの研修風景と最近の研修生の様子をお伝えさせていただきます!
まずは、ピューピューの保育所研修1日の流れです。
はらっぱ保育所での1日は、8時半から子どもたちと遊ぶことからスタートします!
おやつ時間のサポートや散歩、水遊びの付き添い。お昼ご飯は子どもたちと一緒に食べます。
その後、眠気と闘いながら寝かしつけを行います。
子どもたちが寝ている間は、先生方とお話をしたり、研修の報告書を書いたりと時間を有効に使えていました。子どもたちが起きたら、おやつを食べ、17時半まで折り紙などを使って遊びます。

このように、保育所での充実した1日を体験でき、疲れているはずですがとても満足気な表情を見せてくれました。
短時間の同行ではありましたが、0歳から5歳までのすべての子どもたちから愛され、先生方からも頼られていることがすぐに感じ取られました。
ミャンマーでは、僧院学校の先生であるため、子どもと心を通わせることは大の得意のようです。
月齢8カ月の乳児に対しても、上手にあやし、まるでお母さんかのように慣れた手つきで眠りにつかせていました。
連日の保育所研修、ハードスケジュールの中でも、子どもたちへの笑顔は絶やすことなく、先生方には研修中に浮かんだ疑問をぶつけるピューピュー。
質問の中には、
「0歳と1, 2歳の子どもでは、どちらが忙しいですか?」「子ども, 先生をどのように管理していますか?」など、
実際に働く先生方だからこそ聞ける質問をしていました。
研修を、自らの質問によって、帰国後に繋がるさらに学びの深いものにできていました。
保育学生である私にとっては、ピューピューから得た学びが多くあり、「私も見習わないと」とこれから始まる実習に背中を押されるような時間でした。

最後に、研修生【ルビー・ピューピュー】エピソードです(^^)
6月からそれぞれのテーマに分かれた研修が始まり、2人で共に行動することが減ってきています。
そんな中でも、お互いを想いやり支え合う姿が印象的です。
例えばピューピュー、最初はルビーの手話に対して、「わからない」と冗談交じりに笑ってごまかすことが多かったのですが、最近では誇らしい表情で次々と私に手話を教えてくれます。バックグラウンドが違えど、同じ境遇で学びに取り組む姿を見せ合うことで、絆を深め刺激し合う関係が築かれているようです。
2人の姿は、微笑ましく、私にとって癒しでありエネルギーをもらえる存在でもあります。
そんな研修生の頑張る姿をみなさんと一緒になって見守っていけるよう、このブログからもお届けできればと思います!
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