ルビー洋裁研修の様子
みなさんこんにちは!国内研修生の武部澄佳です。
ネパール研修生ルビーの洋裁研修がスタートしました。
割烹着(かっぽうぎ)から始まり、今ではスカート、ズボン、ブラウスなど着々と技術を身に付けています。
中でも、ルビーの希望で作り始めたブラウスは、後ろにジップ、裾にはフリルが付いていたりと、こだわりの詰まった一着になっています。出来上がりが楽しみです(^^)
迷いなく走らせるミシンや糸通しの速さ、ルビーの器用さに日々驚かされます。経験のない作業でも、「やってみよう」と自分の持つ知識や記憶を辿って主体的に取り組む姿が見られています。ネパールで培ってきた洋裁技術が研修で活かされているようです。
最近では、布を重ねてまち針を刺すときに、短く布を拾い上げることでズレにくくなることを教わりました。先生の細かなポイントを理由とともに理解していくことで、確かな技術を身に付けています。

また、研修中、ルビーと先生のお互いを思い合う姿が印象的です。
例えばルビー、作業の流れや先生の動きを読み取り、次の手順に必要であろう物を瞬時に用意します。
一方で、先生は”同じ”という手話を使ったり、”OK”と手で表現したりなど、ルビーに直接伝わる表現をしてくださっています。
このように『研修』を通して築かれた関係性、温かい心遣いであふれるみなさんとの関りが、私も含め研修生の力になっています。実際に、ルビーは柔道研修も同時に進めており、忙しいことへの疲れはあるものの、研修後には「楽しかった」と笑顔を輝かせています。
同行をするたびに感じられる、みなさまのお心遣い、大変感謝しております。

真っ直ぐな姿勢で研修と向き合うルビーとピューピューを引き続き温かく見守っていただけると幸いです。
次回は、ミャンマー研修生ピューピューの保育研修の様子をお伝えします!
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