2005年度23期生一覧

マスラル
2005年度23期生

マスラル・アリゾン

インドネシア / 宗教:イスラム教
研修テーマ:住民組織化, 協同組合, 口腔衛生, 有機農業, 養鶏

西スマトラ州ソロ郡タラタジャラン村から2人目の研修生。村では米、唐辛子、玉ねぎを作り、牛と鶏を飼育。LESTARIという農業グループのメンバー。肥料づくりを中心に、稲作、野菜栽培、牛、鶏、淡水魚についても学びたいと来日。

帰国後は農業、養鶏、店などをする。村のために、政府から資金を得て道路や灌漑整備などに取り組む。現在は村のリーダー的存在であり、村の幼稚園、協同組合、農業グループで活動し、新しいモスク建設に力を注いでいる。

2005年度23期タウンティンテー
2005年度23期生

タウンティンテー(テー)

ミャンマー / 宗教:上座部仏教
研修テーマ:住民組織化, 協同組合, 有機農業, 果樹, 畜産, 酪農, 養鶏

マンダレー地方域タダインシェ村から6人目の研修生。村では米、ウリ、ナス、唐辛子などの野菜、スモモやマンゴーなどの果物を栽培し、牛も飼っている。また、タダインシェ村の元研修生たちと一緒に子どもたちへの奨学金支援、米銀行などの活動をしている。米、野菜、果樹、養鶏に加え、住民組織の活動や運営について学びたいと来日。

帰国後は、米、ゴマ、菊の花を栽培。魚と黒糖を発酵させてアミノ酸を、鶏卵の殻からはリンを取って肥料として使う。他にも疎植、土着菌、天恵緑汁などを実践。疎植は村の人たちにも受け入れられた。融資(マイクロクレジット)グループも継続。近年はマンゴー輸出の仕事が忙しい。

2005年度23期ロナルド・ザモラ・モラレス
2005年度23期生

ロナルド・ザモラ・モラレス

フィリピン / 宗教:キリスト教
研修テーマ:住民組織化, 協同組合, 有機農業, 畜産, 食品加工, 養鶏

ヌエバエシーハ州ガバルドン町マリナオ村出身。ガバルドンから5人目の研修生。主に米と玉ねぎを栽培。地域の生活改善を行っているGBPという住民グループで活動してきた。有機農業と大豆の加工などを学びたいと来日。

帰国後も、農業のかたわら住民組織での活動に参加し、有機農業の推進に携わる。家族を養うために、村を離れケソン農業学校で約8年間教鞭をとる。現在は村に戻り、母校でもあるヌエバエシーハ科学技術大学の教員をしている。また、2019年に農業者のグループを作り、持続可能な農業、環境、健康、生活、教育、販売に焦点を当てたプログラムを実施している。ロナルドさんは特に有機米の栽培や有機農業の研修に携わっている。