2026年度42期生一覧

2026年度42期生

チョーチョー

ミャンマー / 宗教:上座部仏教
研修テーマ:保健衛生, 教育, 洋裁, 農業

PHD協会では、近年情勢が不安定なミャンマーにおいて未来を担う次世代の育成に関わる人材を「Peace研修生」として受け入れています。チョーチョーさんは、その4人目の研修生です。チョーチョーさんはミャンマーの首都ネピドーにある僧院学校で、10年間教師として子どもたちの教育に携わってきました。2024年8月、大雨の影響で通学路にあった大きな橋が流され、子どもたちは学校に通えなくなりました。チョーチョーさんは他の4人の教師と協力し、2025年6月から自宅を教室として開放し、5歳から15歳までのおよそ80人の子どもたちに学びの場を提供してきました。どのような困難な状況にあっても子どもたちの教育を支えたいという強い思いが、日々の行動に表れています。「子どもたちのために、よい先生になりたい」と語り、地道に活動をしているチョーチョーさん。より良い学びの場をつくるために研修に挑み、成長し続け、その成果をミャンマーの子どもたちへ還元したいと考えています。

2026年度42期生

ドミ

ミャンマー / 宗教:カトリック
研修テーマ:キャリア探索, 美術, 高校受験(英語・数学・日本語)

2026年度はミャンマーから避難してきた親子(父:ソーナさん、息子:ドミさん)を受け入れることになりました。安全管理上の理由から詳細は控えますが、二人は母国において命や生活に危険がおよぶ状況に直面し、日本に避難してきました。関西空港に到着し、日本政府に庇護を求め、現在は限定的な在留資格を認められ難民申請の審査結果を待っています。息子のドミさんは高校進学を目指しています。とても険しい道で、ドミさんは「ダイレクト生」*として日本語をゼロから学びながら高校受験に挑まなくてはなりません。狭き門に挑戦することになります。困難な状況にあるミャンマーを応援する一つとして、日本で自立できるよう支えていきますので、ご支援よろしくお願いします。
(*ダイレクト生:来日してすぐに日本語学校などを経ずに高校進学を目指す外国人の生徒)

2026年度42期生

ソーナ

ミャンマー / 宗教:上座部仏教
研修テーマ:キャリア再構築, 健康管理, 日本語

2026年度はミャンマーから避難してきた親子(父:ソーナさん、息子:ドミさん)を受け入れることになりました。安全管理上の理由から詳細は控えますが、二人は母国において命や生活に危険がおよぶ状況に直面し、日本に避難してきました。関西空港に到着し、日本政府に庇護を求め、現在は限定的な在留資格を認められ難民申請の審査結果を待っています。父親のソーナさんは就労を目指しています。ソーナさんはミャンマーで培ったキャリアを活かしにくい状況で、キャリアの再構築をしなければなりません。困難な状況にあるミャンマーを応援する一つとして、日本で自立できるよう支えていきますので、ご支援よろしくお願いします。