ティダ

マンダレー地方域タダインシェ村から8人目の研修生。1993年度研修生のムームーさんが勤める村の保育園で働いている。高校卒業後は村の学校のボランティア先生や保健衛生の普及をする活動にも従事。「学校にいけない子どもたちのお世話や、健康について十分に知識がない村人の役に立ちたい」と来日。

帰国後、引き続きYMCAの保育園に勤務。感染症予防のためにコップやタオルを購入し、ゴミ箱を設置するなど、日本で学んだことを実践。現在は園長先生となり地域の子どもたちを支えている。また村の女性たちの保健グループでは血圧を測り、運動のアドバイス、栄養やマラリアについての啓発活動も行う。また、2010年にできたYMCA保健センターでは、マラリア予防、安全な飲料水の普及などの活動にも取り組む。