サビナ・ビスンケ・ラムテル

カブレパランチョーク郡ジトゥルポカリ村から初めての研修生。村にはダリット(不可触民) と呼ばれ、差別を受けてきた人たちが主に住んでいる。従来は山羊の皮を加工し靴を作ることを生業としていた人たち。サビナさんは高校卒業後、協働組合で働いた後に結婚し、この村に嫁いできた。今はハラバラという母親グループで意欲的に活動。「日本で勉強し、帰国後は差別撲滅や女性の地位向上に向けてリーダーシップをとりたい」と来日。

帰国後は、家の農業を手伝いながら、ハラバラ(村の女性グループ)で活動を継続。子どもたちへの歯磨き指導、女性グループメンバーへの識字教育などを積極的に実施している